2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

初めてのベビーカー

可愛い帽子も良く似合ってる! お母さんが一緒に居て、ベビーカーを少しの時間押すことはあったが、ちびっ子と二人きりで外出したのは初めてでした。 その前に、お母さんからベビーカーの広げ方や閉じ方を習いました。 海辺の公園で遊んだり、お母さんが用意…

実はこっちを薦められていた。(笑)  「人類との対話」<2>

takedamiki-j.hatenablog.com 以前、この本の<1>を読んだ。 が、しかし、クライエントが当時薦めてくれていたのは 人類との対話<2> であり、 クライエントはまだ<1>を読んでいなかったことが先日判明した。 やはり話はしっかり伝える、聞くということは難…

生きづらさの感じ方と、そのサイクルが終わった様が書かれていた 「ナナメの夕暮れ」

ナナメの夕暮れ 作者: 若林正恭 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/08/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る 若林さんの他の作品は未読ですが、 たくさん本を読まれているとのが分かる内容でした。 私も煩悶したり、葛藤したりを、…

まとめて!? 吸う

まとめて!? takedamiki-j.hatenablog.com 花の蜜は、密やかに甘い感じ。 果物のようにクッキリと甘い訳じゃない。 1つ1つ吸うもんだという思い込みが私にはありましたが なんと! 兄弟君たちが新しい技を教えてくれた。 まとめて花を摘んで、まとめて蜜を…

たけださん、コレが甘いよ

ちびっ子の気遣いに、全身で有り難みを感じます。 前に、私が子供の頃に蜜を吸った花とは異なる種類の花の蜜を子供達が吸っているという話を書いた。 takedamiki-j.hatenablog.com 今日も吸ってたので、私もそれに習って吸ってみたら味がしない⁉︎ あら?味が…

NY、LA、Hawaiiに住んだ経験のあるお友達 じゅんちゃんがラジオにご出演

2019年4月23日(火)沖縄カウンセリングラジオ 顔出しは無いのですが じゅんちゃんの声、聴きやすいですね♡ まだまだ話が聞きたい! もっともっとアメリカに住んでいた実体験を聞きたい! またのご出演をとっても楽しみに待っています! じゅんちゃんの好き…

兄弟君達と再会

久しぶり(と言っても1ヶ月未満)に会った小学生の兄弟君達。 1ヶ月未満ぶりなのに、双方がとっても時間が経ったように感じた。 実際、一年生だった弟君は2年生になり、こんな短期間で背が伸びて顔つきも大人になりつつある気がした。 毎日見ているお母さん…

雨の日曜日

保険の見直しも含め 色々なことを整理して より良くなるための準備を進めています。 念ずれば通ずで、 求めたらいいアイデアに巡り会えるものです。 雨の日曜日に、 日曜日でも手配できることをしたり この先のスケジュールを確認しました。

絵本を一緒に読む

絵本を一緒に読む 沢山の絵本を持っている彼女は 読みたい絵本を本棚から持ってきてくれます。 イラストのようにソファーに腰かけて読んだり 床に座って並んで読んだり 何冊も読みましたが 彼女は絵本の内容を理解していますので 1ページ読むと、何も言わな…

法則は、習慣に負けた?

takedamiki-j.hatenablog.com 怒り玉の話を上のリンク内のブログに書いた。 繁栄して、瞬く間に縮小になった。 いつも私が、「〇〇の法則」について書く際に 斜めから見ているように感じている方もいらっしゃるかもしれないが この怒り玉の体験の時も、考え…

常識でしょ!と怒ってもね。

多分これって、制作関連の仕事をしている方の悩みでもあると思う。 写真が勝手に使用無料の素材サイトに載っていて驚いたという声も聴いたことがある。 知人のキネシオロジーの紹介イラストを転用しても良いですか?断らずに借りパクした方もいた。 私のホー…

あなたの責任だと思ってる

恐るべき利己主義と徹底した他責 記憶が一定しないにも程があり、暴言を吐く 他にもモロモロが重なり、 付き合いを断つケースがあった。 当時 これは尋常ではない。と思ったし 色々な疾患名や症候群名、多くの依存系名が頭に浮かんだ。 パステルゾーンとして…

これこれ、これが言いたいことなのだ。 ノンフィクション「破婚」  

今日は神様が私の目に触れさせてくれた 絶好の書籍をご紹介します。 破婚: 18歳年下のトルコ人亭主と過ごした13年間 作者: 及川眠子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/07/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る なにがどう連鎖してい…

影響を受けている自分に気がつく。気がつく深さによって見えている風景はガラッと変わる。価値観も変わる。

takedamiki-j.hatenablog.com 以前書いた記事の通りなんだけど、 また具体的な事例をあげてみたい。 上の記事の中でも記事リンクを紹介しているけれど 映画の中では「怒り」が連鎖していた。 takedamiki-j.hatenablog.com そう、これは映画の中だけではなく…

ちょっとウチに寄っていかない?

魅力的なお誘いを受けました。 「ちょっとウチに寄っていかない?」ですって! もう感激しました。 誘ってくれたのは、小学生のお姉ちゃんと、弟君。 あんまり嬉しかったので 「誘ってくれるなんて嬉しいわ~。ありがとう!」と伝えました。 ご両親が不在で…

なんだかんだ言って、得た情報を手放していく

余計な情報を得て、迷い、 要らない情報を知って、人生がシンプルになっていく。 余計な情報と書きましたが 何が余計か、何が大切かはインプットの時にはわからなくて 後々わかってくることが多いようです。 だから、今大切な価値観がいつまでも同じように大…

保険の見直し

今日は日常の話題です。 保険を見直そうとしていました。 そんな時、予定もしていなかった別件で出かける用事ができた。 その時に、知人の保険のプロに会いました。 数年来の知人で信頼できる方だし 保険以外の世間話の際に 私の早口や 話法展開も聞き取って…

子どもたち、お母さんたち

初めてお会いするお母さん、子ども達と会って 少しの時間お話しました。 どの子もとっても可愛らしい。 個性も豊か。 1人1人と対話していると、その子の個性が見えてきます。 少し話したら少しだけ。 たっぷり話したら話しただけ、理解が進みます。 今からど…

親子で一緒に触れあって♪♡ 「幸せセンサー スイッチON!」   子育てコミュニケーション講座開催です

講座について 「子育てコミュニケーション講座」と「家庭でできる、やさしいオステオパシー体験講座」の2本立て お問い合わせ、お申込について 「子育てコミュニケーション講座」と「家庭でできる、やさしいオステオパシー体験講座」の2種類の講座を開催いた…

今時の文体に慣れると読みにくい(汗) 小説「沈黙」

沈黙 (新潮文庫) 作者: 遠藤周作 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1981/10/19 メディア: 文庫 購入: 26人 クリック: 337回 この商品を含むブログ (279件) を見る 信仰について、 心理について とても良く書けていて良質な本。 作家さん達のこんな感想を読み…

南の島。沖縄ではなくて小笠原! 小説「人生教習所」

小笠原諸島は良いですよ。 先生も是非行ってみてください。 と、ダイビングの仕事をしていた時にゲストから薦められたのを覚えています。 小笠原諸島。 行ってみたかったことを思い出しました。 小笠原諸島も以前はアメリカだったんですね。 全然知らなかっ…

内容は似ていた。小説「あなたの人生、片づけます」

以前ご紹介した小説と内容が似ていました。 takedamiki-j.hatenablog.com 私は部屋が散らかっていたりすると落ち着きません。 子供の頃の自分の部屋は散らかっていましたが 1人暮らしを始めてからは、そんなに荒れた部屋になったことはありません。 しかし、…

三寒四暑

スマホのアプリで記事を書いて 下書きが消えること2回。 なんじゃこのアプリ! と、ぼやきつつスゴスゴとPC入力に切り替えました。 そう、 三寒四温ですね、と Facebookでやり取りしたのもつかの間 本日は夏日でした。 そして、夕陽も力強かった。 今年は冬…

耳石

先日ご紹介した書籍のなかに登場した「耳石」 takedamiki-j.hatenablog.com 今日はこれについて書いて行きます。 まずは耳石についてWikipediaのリンクを貼ります。 ja.wikipedia.org 私は以前から、キネシオロジーテストをする際に 聴覚を使っている自覚が…

座って行える深層リンパドレナージュと、セルフで行う深層リンパドレナージュについて

腰かけたままで深層リンパドレナージュ 新しく加わります 2019年5月中旬以降、 座って行える深層リンパドレナージュ セルフで行う深層リンパドレナージュ について、お伝えできる予定です。 講座という形をとるのか、個人セッションやイベントとしてご提供で…

野生の勘

野生の勘のイメージ 以前、独特の感覚について書きました。 野生の本能のようなものだと感じています。 それを、「気」的解説がされていた書籍も読みました。 takedamiki.wpx.jp 私の感じる「野生の勘」は、平和な日常生活では登場しません。 日常生活で登場…

うむ!面白い! 地球と火星の生物?? 「ルカの方舟」

火星 専門的な内容なのにわかりやすい。 エビデンスも盲信は禁物 ルカの方舟 (講談社文庫) 作者: 伊与原新 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/10/15 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る エビデンス至上主義という考え方もどうかと思う。 そのエ…

UFO

今日のお題は、私は門外漢のUFOです。 私は、外出中や、家の中から外を見た時などにUFOを見たことはありません。 連れ去られた経験も多分ない。(と、思う) 見たけど記憶が消えてる。なんてことは、思い出しようが無いので除外しています。 施術中と、夢の…

恐怖の尻尾。擬態もするよ。

恐怖の尻尾 恐怖の尻尾はなかなかつかまらない。 「恐怖の尻尾」という比喩に、意志でもあるかのように見事に意識からすり抜けていく。 この出だしを書いたのは、 以前使っていたアメブロ時代でした。 下書きに書いたら、 ちょうど同じタイミングで「恐怖の…